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    女性のスマートカジュアルとは?
    NG例&春夏秋冬・年代別 おすすめコーデ

    Feb 16, 2026 WOMEN
    最近、よく耳にするスマートカジュアル。パーティや会食などに相応しい服装のことですが、明確な定義がなく、実はとても曖昧……。とはいえ、カジュアルすぎだったり、シーンに相応しくない服装だったりすると恥ずかしい思いをすることもあり、そこがスマートカジュアルの悩ましいところでもあります。今回は、ルールがないからこそ知っておきたいスマートカジュアルのマナーや注意点を、NG例を参考にしながら解説します。季節別&年代別のおすすめコーデもぜひ参考に!

    レディースのスマートカジュアルって?
    オフィスカジュアルとの違いは?

    スマートカジュアルとはドレスコードの一種で、フォーマルとカジュアルの中間を指します。冠婚葬祭のときに用いられるフォーマルやセミフォーマルとは違い、明確な定義がありません。普段着よりも上品な服装であれば、スーツのようなセットアップでなくてもOK。素材や色も自由に選べるので、自分らしいおしゃれが楽しめます。

    スマートカジュアルが活躍するシーンとしては、レストランやホテルでの食事会、パーティ、同窓会などが挙げられます。結婚式の二次会などの案内に「平服(普段着)でお越しください」と書かれている場合も、スマートカジュアルは適しています。

    混同しやすいオフィスカジュアルとの違いは、スタイリングの華やかさにあります。メンズであれば、「スマートカジュアル​​≒オフィスカジュアル」ですが、レディースの場合は、パッと目を引く華やかさが求められます。デザインや配色、小物やアクセサリーでドレスアップすることを意識しましょう。

    スマートカジュアルのNGな服装例

    これ!といった正解コーデがなく、自由度の高いスマートカジュアルですが、会う人や場所によって服装のルールがあるのは確か。暗黙のルール、マナーともいえるので、要チェックです。ここでは、避けたほうがいいNGアイテムや注意点を紹介します。

    【NGアイテム・靴】スニーカー・カジュアルすぎるサンダル・ミュール・オープントゥ・ブーツ

    スニーカー

    きちんとした服装であれば、足元はちょっとハズしてもOK⁉ そんなことはありません! きれいめなレザースニーカーだとしても、絶対に​​NG。また夏になるとサンダルを履きたくなりますが、カジュアルすぎるサンダルは格式が高いシーンには不適切です。ごつめブーツやムートンブーツも相応しくありません。ブーツならショート丈でスマートなデザインに留めておくといいでしょう。

    デニムのカジュアルな服装

    最近はきれいめデニムが多く登場していますが、デニム(ジーンズ)はもともと作業着として誕生したアイテムです。チノパンも同様に、ワークなイメージがあるのでスマートカジュアルには相応しくありません。またミニ丈のボトムスも上品さに欠けます。ベーシックなテーパードパンツやストレートパンツ、ひざ下丈のスカートやワンピースを選んで、エレガントな着こなしを目指しましょう。

    【NGアイテム・トップス】Tシャツ・パーカ・スウェット・ジャージー・ローゲージニット

    Tシャツにキャップを合わせた服装

    カジュアルの定番ともいえるこれらは、NGアイテムの代表格。普段着、もしくは部屋着のイメージが強いので、スマートカジュアルには適していません。
    また冬スタイルの主軸になるニットですが、ざっくりとしたローゲージニットはカジュアルな印象を与えるので避けたほうがいいでしょう。きちんと見えするハイゲージニット、ブラウス、シャツがおすすめです。

    肌の露出が多いのはNG! ​​素足は控えるのが足元のマナー

    足や肩など、肌の露出が多い服装

    胸元が大きく開いたトップスやミニ丈のボトムスなど、肌の露出が多い服装は相応しくありません。またロング丈のスカートやワンピースであっても、スリットが深く入ったデザインやボディラインが強調される服装は上品さに欠けます。デコルテや二の腕の露出が気になる場合は、ショールや羽織ものを活用して肌の出る面積を少なくしましょう。
    また足元のマナーとして、​​素足は控える​​​​​べきです​。ストッキングを着用するのが望ましいです。タイツでもOKの場合がありますが、格式の高いホテルやレストランなどへ行くときはストッキングのほうが適しています。靴下はカジュアルな印象があるので、NGアイテムと思ったほうがいいでしょう。

    年代別・【春夏】【秋冬】おしゃれなスマートカジュアルを叶えるワンピースコーデ

    一枚で​​スタイリングが完結するワンピースは、スマートカジュアルにおいても心強い味方。年代別・季節別にコーディネート例を紹介します。

    《 20代 》ニットワンピースは「品のよさ」がポイント

    赤ニットワンピース

    〈 春夏 〉
    コーデ不要・着心地ラクだからこそ、ニットワンピースは手抜きに見せない上品な1着を厳選したいもの。Xラインがスタイルアップ​を​叶えてくれるフレアワンピースは美しいレッドを選べば女性らしさと華やかさもアピールできます。

    ネイビーのニットケープを羽織ったワントーンコーデ

    ​〈 秋冬 〉
    長袖ワンピースのフィット&フレアを引き立てる同色のニットケープをまとったオールネイビーコーデ。上品かつ高見えする暖かな組み合わせです。白のパンプスで抜け感も添えて。

    《 30代 》ひねりの効いたディテールでこなれ感を演出

    ストライプのワンピース

    〈 春夏 〉
    主張の強いアイテムを颯爽と着こなせる30代は、クラス感や大人の余裕も演出できるプリントワンピースを要チェック。落ち感の美しい複雑なストライプ柄のワンピースなら、1枚で完成度の高い​​おしゃれ​を​手にできます。

    イエローのリブニットワンピース

    〈 秋冬 〉
    流麗なラインが縦長効果を発揮するリブニットワンピースは、モードな小物をプラスして今年らしいこなれた雰囲気に。シャイニーなショッパーバッグをクラッチ風に持って、カジュアルダウンするのがポイント。

    《 40代 》ジャケット・上着を羽織ってスマートに

    アイボリーのワンピースとブラウンジャケット

    〈 春夏 〉 ペールカラーのワンピースは、濃色ジャケットを羽織るだけできちんと感も緊張感も格段にアップ。シルエットにメリハリがほしいなら、ジャケットの上からウエストを細ベルトでマークし、Xラインを強調しましょう。

    茶色のワンピースとノーカラージャケット

    〈 秋冬 〉 濃色ワンピース×明るめジャケットは、色合わせの妙も奥行きも感じさせる上級レベルのスタイリング。きちんと感と遊び心が共存するこんな着こなしは、友人や同僚と楽しむ冬のホテルコーデやレストランコーデにも​​最適です。

    《 50代・60代 》年齢を感じさせないワンピ選びがコツ

    ジャンパードレス

    〈 春夏 〉 若々しさと清潔感、快適な着心地に着痩せまで望めるジャンパーワンピースは、50〜60代の頼れる味方。落ち感のある上品な白ブラウスを合わせれば夏のレストランコーデ​​やホテルコーデに、ジャケットを羽織れば仕事に、と着回し力も秀逸。

    ワインレッドのロングカーディガンを主役にした冬コーデ

    〈 秋冬 〉
    普段も重宝しているシンプルなニットワンピースは、ホリデーシーズンに映える深いレッドのロングカーデをプラスすれば、フェミニン度と華やかさが急上昇。ウエストをベルトで絞れば、女らしい曲線美も際立つシックな装いに。

    年代別:【春夏】【秋冬】ハンサムに着こなすパンツで魅せるスマートカジュアルコーデ

    動きやすく、まさに“スマート”さがアピールできるパンツスタイル。年代別・季節別にコーディネート例を紹介します。

    《 20代 》ワイド&フレアパンツでクールに決める

    赤のカーディガンとワイドパンツコーデ

    〈 春夏 〉
    美シルエットのパンツを使った爽やかなスタイル。鮮やかなレッドのカーディガンで上半身をコンパクトにまとめたら、スカーフやアクセサリーを自由に足して、気分の上がる楽しいおしゃれを。

    黒のタートルセーターとテーパードパンツ

    〈 秋冬 〉
    クリーンな白をたっぷり効かせた爽やかな​​モノトーン。センタープレス入りウォームリザーブパンツなら、暖かさもきちんと感も充分。黒にリズムをもたらす艶めくニットや小物を足し、パンチの効いたゴールドの​​​​アクセサリー​​で仕上げれば、ホテルやレストランでも見映える特別なスタイルに。

    《 30代 》パンプス or ​​ブーツ 足元とのバランスもチェック

    ニットのセットアップ

    〈 春夏 〉 ニットベスト×パンツのセットアップは、暑い夏でもサラッとまとえて快適な着心地。ゴールドボタンや長めの丈など大人らしいディテールが、きちんと感や優雅さも後押しします。赤いメリージェーンで華やぎと軽やかさ、遊び心を添えて。

    入学式・卒業式にも最適なセレモニーコーデ

    〈 秋冬 〉 トレンド意識の高い30代にはジレのセットアップが最適。エレガントに​​決める鍵は、全体をミルキートーンで柔らかくまとめること。​​白のショートブーツで今っぽさを強調しつつ、気品あふれるソフトなニュアンスをキープ。

    《 40代 》脚長に見える、大人のパンツコーデ

    ラップパンツとボウタイブラウスのコーデ

    〈 春夏 〉 脚長効果抜群のワイドパンツはシャープさがほしい40代の必需品。アシンメトリーのデザインでモダンなムードを醸しつつ、​​お腹​​回り​​をやんわりカバー。華麗なボウタイブラウスを合わせれば、甘さ加減が絶妙な大人可愛いスマートカジュアルに。

    シンプルなスーツスタイル

    〈 秋冬 〉 脚長&腰高を叶えるワイドパンツ×ノーカラージャケットは、スタイリング次第でおしゃれの方向性も季節感も変化可能。暑さの残る秋口ならインナーは​​タンクトップで白を効かせ涼やか&軽やかに、冬はきれい色のニットで暖かく上品にまとめて。

    《 50代・60代 》気になるお悩みはワイドパンツで賢くカバー

    白のブラウスとネイビーのワイドパンツ

    〈 春夏 〉 タックとセンタープレスがボディラインを巧みに逃すワイドパンツは、仕立てのよさと上質素材が気品や清潔感も表現。落ち感とギャザーが美しい着映えブラウスがあるからこそ実現できる、大人の繊細なパンツスタイル。

    ペプラムトップスを使ったきれいめコーデ

    〈 秋冬 〉 おしゃれでスタイルアップもでき、暖かい──万能ワイドパンツは秋冬コーデを支える最強アイテム。着るだけで即華やかになれるペプラムニットとの気品あふれるスタイリングは、家族と楽しむ冬のホテルコーデにぴったり。

    年代別:【春夏】【秋冬】仕事でもプライベートでも活躍するスカートコーデ

    女性らしいスタイリングには、スカートが必要不可欠。オンオフ問わず活用できるスカートでの、年代別・季節別のコーディネート例を紹介します。

    《 20代 》ミモレ丈×シンプルニットで上品に

    イエローのニットとフレアスカートを使った春色コーデ

    〈 春夏 〉 肌離れのよい清涼フレアスカートは、淡いベージュをワードローブに揃えておけば、きれい色や柄、モノトーンなどさまざまなトップスと多彩なおしゃれが満喫できます。春夏の爽やかな空気に似合うレモンイエローのニットとなら、清楚で快活なイメージに。

    黒のダウンとタイトスカートのコーデ

    〈 秋冬 〉 ジャージー素材のナロースカートは、ラメの輝きやスリットに女らしさが際立つ1枚。同系色の​​​​タートルネック​​ニットで洗練のワントーンを組み立てたら、贅沢なスタンドカラーが今年らしい艶めく​​ダウンジャケットリッチに決めて。

    《 30代 》仕事から友人とのランチまでOKな最旬デザイン

    アウターを羽織ったオールホワイトコーデ

    〈 春夏 〉 プリーツが華やかなメタリックサテンのスカートは、スタイリング​​次第でにもオフにも着回し自在。彼や友達とのお出かけなら人気のワークジャケットでトレンド感と軽やかさをアップ。仕事ならコンパクトなジャケットで知的にまとめて。

    赤のアンサンブルを使った秋冬コーデ

    〈 秋冬 〉 アシンメトリースカート×レッドのアンサンブルニットは、シーンに合わせてアレンジ可能。カーデを羽織ってブーツを合わせれば肩肘張らないランチコーデに、カーデをジャケットに、足元をパンプスに​替​えればオフィスコーデに最適。

    《 40代 》コートを上手に合わせて、室内でも​​屋外でもおしゃれに

    花柄スカートが主役のスタイル

    肌寒さが残る春先は薄手アウターをスマートカジュアルにも上手に取り入れて。鮮やかなプリントスカートは、軽快なワークジャケットで甘さを抑えると着こなしやすさも倍増。ほどよくラフに着崩すのが垢抜け見せのコツです。

    リバーコートを羽織った防寒対策コーデ

    〈 秋冬 〉 重厚感とは無縁の軽やかさとさっと羽織れる気軽さが魅力のリバーコート。無駄のないデザインで、​あ​らゆる色と好相性のダークグレーだからこそ、プリーツラップスカートが主役のこんな個性派オールブラックとも相性抜群です。

    《 50代・60代 》記念日ディナーは、いつもよりエレガントに装う

    ブラウスとチュールスカートをブラックで揃えたコーデ

    〈 春夏 〉 ボリューミーなチュールスカートを記念日ディナーで着るなら、同色の黒のハリ感あるブラウスとエレガントにまとめるのが大人向き。異なる質感やシルエットを丁寧に重ねれば、華やかさ極まる洗練のサマーブラックが完成します。

    花柄スカートと黒のタートルニットのスタイル

    〈 秋冬 〉
    おしゃれ上級者に見えつつ実は簡単なのが、プリントスカート。色数を絞った黒が基調の​​柄のスカートを選んだら、黒のトップス&小物で引き締めながら柄を際立たせるのがセンス​​よく​​見せるコツ。黒ジャケットを羽織ればさらにきちんと感がアップします。

    小物使いも大切! バッグやアクセサリー選びのポイントは

    着こなしを華やかに演出したいときに効果的なのが、小物使いです。決まったルールはありませんが、服装やシーンに合っていることが大前提。バッグはクラッチやハンドバッグ、ショルダーバッグなど小ぶりのデザインを選びましょう。リュックやトートバッグは、カジュアルすぎるので望ましくありません。
    アクセサリーは、シンプルで上品なデザインのものを。ピアス、ネックレス、リング、ブレスレットなど、重ね着けしてもOKですが、あくまで品よく。動く度にじゃらじゃらと音がするような、大ぶりなデザインや着けすぎには気をつけて。バランスを見ながら、​​足し引きしましょう。パールのピアスやネックレスは、フォーマルからスマートカジュアルまで、オールマイティに活躍してくれるので一つ持っていると重宝します。

    場所や人、シーンに合った正しい服装で、より素敵な女性に

    スマートカジュアルに求められるのは、上品さときちんと感。明確なルールがない中でも、服装のマナーを意識することは大切です。場所や会う人との間柄、シーンなどを考慮しつつ、自分らしさやトレンド感を加えたおしゃれを楽しみましょう!

    ※モデルおよび写真画像の商品は一部欠品および品薄になっている場合があります。あらかじめご了承ください。

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