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    【メンズジャケットコーデ】春・夏・秋・冬の季節別、年代別、シーン別おすすめコーデ紹介

    Nov 25, 2024 MEN
    職場の雰囲気や業務内容に合わせて「ビジネスカジュアル」と「オフィスカジュアル」を使い分けるのが現代ビジネスマンの常識ですが、そこで重要となるのがジャケットの存在です。社会人としての信頼性を表現するだけに留まらず、カジュアルに着回すこともできるメンズの最重要アイテムだからです。今回は鉄板のスーツ使いとともに、自由で現代的なジャケットスタイルをご提案します。

    メンズのジャケットコーデ 着こなしのコツは?

    テーラードジャケットはカジュアル着としても活躍!

    カジュアルにも着られるジャケットコーデ

    ビジネスではジャストサイズが基本ですが、プライベートで楽しむ場合はワンサイズ上のオーバーサイズのジャケットを選んで、トレンド感のある着こなしを楽しむこともできます。インナーにタートルネックやハイネックニットを合わせることで、オフィスカジュアルとしても、週末のおしゃれ着としても活躍。ビジネスからカジュアルまで幅広く対応できる万能アイテムです。

    ノーカラージャケットはオンオフ兼用で使いやすさも抜群

    ノーカラージャケットのコーデ

    ラペルを省いたデザインが特徴のノーカラージャケットは、ジャケット中級者におすすめのアイテム。シャツやTシャツなど、様々なインナーと合わせやすいので、TPOに応じて印象をチェンジできます。ワイドパンツでモード感のあるカジュアルを楽しめると同時に、テーパードの効いたスラックスを合わせればオフィスカジュアルにも使えます。

    ジャケットは季節に合わせた素材を意識して

    プレシャスニットメルトン素材のジャケット

    春・夏はポリエステルやリネンなど軽やかで涼しい素材を、秋・冬はウール、コットンなど見た目も着心地も暖かな素材を選び、さりげなく季節感を演出しましょう。特に秋冬は紡毛と呼ばれる太番手のウール糸で織り上げたツイードや、暖かみのあるコーデュロイ、ふんわりとしたメルトン素材、シャンブレーやデニムを取り入れるとよりおしゃれに見せることができます。

    ジャケットのカラー別の着こなしポイントを解説

    黒・グレー・ネイビーのジャケットコーデ

    セレモニーの定番である黒と、ビジネスの定番色であるチャコールグレー、ダークグレーとネイビーのジャケットはワードローブに欠かすことのできない存在。仕事用としてだけでなく、ダークカラーのインナーを合わせてモードに着こなしたり、手持ちのジーンズやカーゴといったカジュアルパンツを合わせたり、幅広いコーディネートを楽しむことができます。

    上質感と柔和な印象を与えるベージュで大人のこなれ感を

    ベージュのジャケットに黒のパンツを合わせたコーデ

    エクリュやベージュなど柔らかな色合いのジャケットは、落ち着いた大人の雰囲気を演出します。秋冬では、ブラックやネイビーのパンツを合わせたコントラストのある着こなしや、ブラウンやカーキのパンツを合わせたトーナルな着こなしなど、コーディネートの幅が広がります。春夏にはインナーに白を合わせると上品さがさらに強調されます。

    深みのあるブラウンはモードかつ知的な印象を与える注目色

    ブラウンのジャケットのコーデ

    爽やかさと信頼感を象徴するのがネイビーであるのに対し、ブラウンやキャメルは暖かみと知的さを象徴するカラー。例えば、ダークブラウンのセットアップに同系色のインナーを合わせれば、知的でモードな雰囲気を演出。ジャケット単体なら、ジーンズと組み合わせたカジュアル使いもおすすめ。定番色の着こなしを習得したら是非とも挑戦してみましょう。

    周囲と差をつけたい! 水色や緑などのカラージャケットに挑戦

    カラーのジャケットのイラスト

    人目をひく鮮やかなブルーやグリーンのジャケットは、ミラノやパリの男性に好まれるアイテム。カラージャケットには、白いインナーを組み合わせることで鮮烈さを中和させることがポイントです。ただし、オケージョンを間違えると浮ついた印象を与えかねないネガティブ要因にもなり得ますので、あくまでプライベート用と割り切るべきでしょう。

    【秋・冬】オンの日、オフの日のメンズジャケットコーデを年代別に紹介

    【ビジネス×秋冬】20代へおすすめのジャケットコーデ

    ダークグレーのウォームリザーブセットアップコーデ

    身体から出る水蒸気を繊維が吸湿すると熱を発し、その熱を繊維の空気層で保ち、暖かさをキープするプラステ独自素材を使った、「ウォームリザーブ」ジャケット&パンツをスーツ使い。肩パッドなしでも構築的に仕上げたショルダーラインと、センタープレス入りパンツのテーパードシルエットが、若々しく端正なビジネススタイルを演出。

    【カジュアル×秋冬】20代へおすすめのジャケットコーデ

    シャンブレー素材のジャケットコーデ

    デニム見えするウォームリザーブジャケットは、オフィスカジュアルやちょっと上品な印象にしたい週末にも使いやすい1着。型そのものは正統派のテーラードジャケットですが、シャンブレー素材がこなれた雰囲気を演出し、いつもと違った印象をもたらしてくれます。インナーには同系色のニットポロやタートルネックがおすすめです。

    【ビジネス×秋冬】30代へおすすめのジャケットコーデ

    プレシャスニットメルトン素材のジャケットコーデ

    ウエストの絞りが少なく、全体的にゆったりとしたシルエットが今っぽいセットアップを着用。柔らかなニットメルトン素材による軽く暖かな着心地で、きちんと感をキープしつつもこなれた印象にまとまります。今季はダークグレーのみストライプでの展開となり、従来とは一味違うビジネスコーデを求める方におすすめです。

    【カジュアル×秋冬】30代へおすすめのジャケットコーデ

    プレシャスニットメルトン素材のノーカラージャケットコーデ

    ジャケットを着慣れてきた30代が、新たに挑戦すべきアイテムのひとつがノーカラージャケット。カーディガン感覚で気軽に羽織ることができ、お決まりのテーラードジャケットとは一味違ったモードなスタイルが完成します。ほどよいゆとりがありながらも構築的なショルダーラインが特徴で、セットアップとしても着用できます。

    【ビジネス×秋冬】40代へおすすめのジャケットコーデ

    ベージュのプレシャスニットメルトン素材のジャケットコーデ

    見た目にも柔和な印象を与える、ベージュのジャケットを主役としたジャケパンスタイル。芯地や肩パッドといった副資材を用いない軽やかな作りで、さらにストレッチも効いているニットメルトン素材だから、アクティブに動く日も快適。タートルネックのニットとウォームリザーブのパンツを合わせれば、真冬以外はコート無しでも快適に過ごせます。

    【カジュアル×秋冬】40代へおすすめのジャケットコーデ

    マルチファンクションジャケットを使ったコーデ

    結婚式の二次会や高級レストランでの会食など、ちょっとドレスアップしたい日にこそセットアップが力を発揮します。こちらはダークブラウンの上下に合わせて、インナーまで同系色で揃えたワントーンスタイル。スーツ慣れした40代にこそ挑戦してほしい、クラシックでありながらもモードさも感じさせる攻めの着こなしです。

    【春・夏】オンの日、オフの日のメンズジャケットコーデを年代別に紹介

    【オフィス×春夏】20代へおすすめのジャケットコーデ

    ネイビーのジャケットコーデ

    信頼感と清潔感を演出するネイビージャケットは、セットアップにすれば効果抜群。あらゆるビジネスシーンで通用する鉄板の着こなしです。ありふれた着こなしだからこそ、ヘアケアやスキンケアを万全にして、20代らしい健康美を主張しましょう。そうすれば、上司や同僚からも一目置かれるでしょう。

    【カジュアル×春夏】20代へおすすめのジャケットコーデ

    ジャケットにワイドパンツを合わせたコーデ

    オフィスカジュアル用に購入したジャケットは、オフの日にも積極的に活用しましょう。1着だけで新鮮さを感じさせる黒のノーカラージャケットは特におすすめです。カーゴパンツやワイドパンツをモノトーンで合わせれば、リラックス感がありながらもきちんと感もキープした週末カジュアルに仕上がります。

    【オフィス×春夏】30代へおすすめのジャケットコーデ

    上下異なる色のジャケットコーデ

    ジャケットを着慣れてきた30代は鉄板のセットアップだけではなく、異なる色のジャケットとパンツを組み合わせた着こなし方を習得しましょう。サイズ感はもちろんジャストで、色合わせはブラック・グレー・ネイビーが基本。インナーは抜け感をもたらすように白もしくは淡い色を意識するといいでしょう。

    【カジュアル×春夏】30代へおすすめのジャケットコーデ

    ジャケットのカジュアルなコーデ

    ネイビー・グレー・ブラックという王道の色合わせですが、休日にジャケットを活用することで、新鮮さを感じせることができます。フォーマル度が高いアイテムこそ、あえてプライベートに利用することで周囲との差を明確に示すことができます。着こなしに迷ったらまずはジャストサイズ、そして定番色が正解なのです。

    【オフィス×春夏】40代へおすすめのジャケットコーデ

    明るめなブラウンのジャケットコーデ

    ジャケットの着こなしが板についてきた40代こそ、明るめのブラウンやベージュでちょっと冒険したセットアップ使いがおすすめです。インナーは白Tシャツ、足元はオーセンティックな革靴を合わせれば、汗ばむ春夏も清潔感のある着こなしに。余計な要素を省いて、ミニマルに徹することも大人の知恵。

    【カジュアル×春夏】40代へおすすめのジャケットコーデ

    ライトグレーのジャケットコーデ

    ダークカラーのジャケットにパンツを合わせ、白や淡色のインナーを合わせるのが鉄板の着こなしですが、40代らしくちょっとした工夫を加えてみましょう。ポイントは一番明るいライトグレーをジャケットに持ってくることで、全体の印象を軽やかに見せること。インナーにブラックを合わせれば引き締め効果も抜群。

    ジャケットの着こなしを習得して日々のコーデをアップデート

    ビジネスからプライベート、そしてさまざまなオケージョンで通用するジャケットスタイル。セットアップできちんと見えはもちろん、カジュアルパンツとの組み合わせでさらに着こなしの幅が広がります。何を着ていくか迷ったら、まずはジャケットから始めることが好印象な着こなしへの近道なのです。

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