ネイビーに合う色は? 【季節別・カラー別】おすすめレディース『ネイビーコーデ』15選
ネイビーは合わせやすい色だけど、合わせてはいけない色ってある?
ネイビーはどんな色? 与える印象は?
ネイビーは「紺」と呼ばれる深い青のこと。上の図の通り、その濃淡は意外と多様です。
誠実さや清潔感、端正さやきちんと感を表す色として、ビジネススーツや制服に多用されるのは濃いネイビー。洗練や上品さ、シックやモード、秋冬らしさを演出するのも濃いネイビーの得意分野。
一方、薄いネイビーは、爽やかさ、清涼感、軽やかさ、カジュアル感、春夏の空気感を主に印象づけるもの。
このように、ネイビーは色の濃淡で与える印象や季節感を自在に操作できるカラーです。
合わせてはいけない色はない?! ネイビーに合う色、合わせる色は何色がおすすめ?
合わない色も合わせてはいけない色もない、と言っても過言ではないほど、あらゆる色と好相性なのがネイビーの持ち味。ネイビー自体の濃淡や合わせる色で印象を柔軟に変えられる万能色です。
同系色であるブルー系をなじませ、色のコントラストを抑えると、上品さや清潔感、コンサバ感が際立つ洗練された雰囲気に。
逆にネイビーの補色であるイエローや正反対なヴィヴィッドカラーを合わせると、明度差によりメリハリが生まれ、リズム感あるアクティブな印象に。
上下ネイビーでのコーデは、インナーの色やデザインで印象をチェンジ
統一感は出るものの、重たく映りがちな上下ネイビーのコーデが垢抜ける秘訣は、インナーの色やデザイン選びにあります。モード感を強めたいなら同系色のインナーを。デザイン性ある1枚だと単調さが回避できるうえ洗練度もアップ。インナーを白に変えるとより清楚でフォーマルな印象に仕上ります。
季節別おすすめ ネイビー春コーデ
春コーデ 1:ネイビーのトレンチコートはピンク×ベージュをインして明るい印象に
ネイビーのトレンチコートにピンクのシアーシャツとベージュのパンツ、小物もベージュ系でソフトにまとめた春先コーデ。フレッシュな季節に似合う優しいトーンがネイビーのトレンチに軽やかさと抜け感をもたらし、心躍る春らしい装いに。
春コーデ 2:ネイビーパンツはロイヤルブルーのトップスでメリハリをつけて
シンプルなネイビーパンツをカジュアルエレガンスに導くのは、最旬シアー素材&ボックスシルエットのロイヤルブルーのカーディガン。同系色の統一感もありつつ、鮮やかなロイヤルブルーとシックなネイビーの美しいコントラストが、春の躍動感と非凡なセンスをアピールします。
春コーデ 3:春のオフィスカジュアルはイエローのパンツでトレンド感をアップ
ハーフジャケット+ニットTシャツのオールネイビーに、ネイビーの補色であるイエローの細身パンツをプラスした鮮度の高い春のオフィスカジュアル。ネイビー×イエローの清々しい配色は、トレンド感とともにおしゃれの高揚感をもたらします。バッグや靴はブラックで引き締めて。
夏のおすすめ ネイビーコーデ
夏コーデ 1:ネイビーのトップスには白のスカートで、涼しげなツートーンに
猛暑が続く夏こそ、清涼感たっぷりのネイビー×白の組み合わせが際立ちます。甘めなピンタックやフレアスリーブは、バンドカラーとネイビーでほどよく引き締めて。視線をさらう白スカートとの潔いツートーンで、涼やかさとクールな女性らしさを両立します。
夏コーデ 2:夏のビジネスカジュアルは水色トップスで涼感アップ
センタープレスが効いたネイビーのワイドパンツは、夏のあらゆるシーンで活躍。オフィススタイルなら、水色のニットアンサンブルにペールトーンの小物でとびきり涼しげにまとめるのが気分。ネイビー×アイシーカラーの爽やかな全身が、気品や清潔感も表現します。
夏コーデ 3:晩夏に似合うネイビー×ブラウンのシックな組み合わせ
インディゴブルーのデニムはネイビーパンツ感覚で便利に使える大人のための一本。暑さ長引く晩夏には、肌離れのよいシルエットとメッシュが涼しげながら、来る秋をも思わせるしなやかなブラウンカーディガンをまとって、季節を先取りしたシックな色合わせを満喫して。
ネイビーアイテムで秋コーデ
秋コーデ 1:ネイビーのセットアップは、ラベンダーのブラウスで華やぎを添えて
ネイビーのセットアップは、白のインナーを仕込むとメリハリが強調され、かしこまった雰囲気に。オフィスなど日常で着る場合は、ネイビーの堅さを和らげるカラーブラウスを活用しましょう。ラベンダーなら落ち着いた華やかさに加え、ファッショナブルな雰囲気も醸し出せます。
秋コーデ 2:グレー×ネイビーを学生っぽく見せないコツはシルエットにあり
グレーとネイビーを合わせるときは、学生っぽく見えないようにシルエットやデザイン選びが重要。艶やかなネックラインやペプラムの優美なネイビーニットに、端正なグレーパンツを合わせれば、グレー×ネイビーも大人っぽく着こなせます。
秋コーデ 3:おしゃれ上級者を醸し出すブラック×ネイビーの組み合わせ
モードに決めたいときは、ネイビー一色より、ブラック×ネイビーの斬新な配色が断然おしゃれ。ラメが煌めくジャケットライクなネイビーカーデとシャープなブラックデニムを合わせれば、穏やかなコントラストが際立ち、大人に似合う颯爽としたモードカジュアルに。
ネイビーアイテムで冬コーデ
冬コーデ 1:ネイビーのコートには水色のシャツを挟んで軽やかさをプラス
重厚感あるネイビーコートには、明るいカラーのアイテムを投入して軽やかさを添えるのがポイント。グレーのスカートを合わせるなら、澄んだホワイトのシャツを。落ち着きがちなグレー×ネイビーコーデに若々しさと明るさを与えましょう。
冬コーデ 2:ネイビーのニットアンサンブルはアイシーカラーで抜け感を
汎用性の高いニットアンサンブルをひと組持つなら、ベーシックなネイビーがおすすめです。全身が重たく見えないよう、ボトムスには抜け感をもたらすアイシーグレーを選択。白パンツほどメリハリがつきすぎず、軽重バランスの絶妙な冬のきれいめコーデが完成します。
【コラム】マンネリにならないグレー×ネイビーコーデのポイントは?
知的な印象のグレー×ネイビーは、ビジネスシーンでも頼れる配色。ただし、地味見えやマンネリ感を避けるにはひと工夫が必要です。旬のシルエットやデザインで全体にリズムをつけて、差し色になる小物を取り入れて明るさや抜け感をプラス。ノーカラージャケットやワイドパンツなど、トレンドのひねりを効かせたアイテムで定番を更新すれば、奥行きのある洗練スタイルに仕上がります。
ネイビーコーデに合わせる靴、パンプスのカラーは?
靴の色は、コーデのイメージに合わせて「足元を主張させるか否か」で決まります。女性らしく軽やかに仕上げたいニットワンピースは、肌になじむベージュの靴で主張を抑えるのが垢抜け見せのコツ。ネイビーのワイドパンツでつくるリラックスしたカジュアルなら、ネイビーと相性のよいシルバーのパンプスでクールな輝きとインパクトを添えて。
ネイビーは最強の万能カラー
ネイビーは、その濃淡だけでなりたいイメージや季節感を自在に表現できるうえ、あらゆる色も受け止める万能色。ワントーンも素敵だけれど、カラーアイテムを効果的に合わせると、ネイビーコーデのバリエーションは無限に広がります。
ネイビーとさまざまな色の掛け合わせに積極的にチャレンジして、おしゃれの幅をさらに広げましょう。
※モデルおよび写真画像の商品は一部欠品および品薄になっている場合があります。あらかじめご了承ください。