「堅苦しい」「窮屈」「暑くても寒くてもスーツ」……
以前のお仕事服は、我慢の多いものでした。
プラステでは、10年前と比べて現在のお仕事服がどう変わったか、リアルな今を調査※。
オフィスのカジュアル化が進んだ現在、10年前はNGとされていた服装も、 OKな職場や職種が増えています。
また、機能性の高いアイテムも増え、よりお仕事服は快適に進化。
プラステで、夏にぴったりのお仕事服を探そう。
これから到来する長くて暑い夏だって、こわくない。
STYLE 01
きちんと見えする上品な素材感、洗練された印象に導く美しいシルエット、さらりと快適な着心地。自宅で洗える手軽さが魅力のプレミアムオックスは、夏の多機能スーツとして大人気!洗濯後もシワになりにくく、さらにUVカット・吸汗速乾も兼備と充実の機能性。洒落感はもちろん、単品として着回しやすい絶妙なサイズ感とシルエットもポイント。
Research Tips
現在も約21%の人がスーツを着用する職場で勤務。窮屈な印象の強いスーツも、快適性の高い機能素材も増えてきています。シルエット、インナーのチョイスで様々な印象で着こなせるようになりました。
着回しバリエーション
Styling
STYLE 02
クリーンな印象のジーンズなら、お仕事にもぴったり。センターライン入りで上品な印象ながら、ストレッチの効いた素材ではき心地は抜群。トップスには涼し気なシアーシャツを羽織れば、こなれたオフィスカジュアルに。
Research Tips
仕事でジーンズをはくことについて「あり」と回答した人は全体の80%!実際にはいている人は全体の30%にのぼり、職場の考え方も柔軟になったことで、オフィスでも着用できるキレイ目なジーンズをはいている人が増えています。
Styling
STYLE 03
夏のお仕事服の鉄板、涼し気なスカートとベストマッチなのは、さりげなく二の腕をカバーしながら、洒落感も抜群の器用な洗練トップス。
Styling
STYLE 04
夏の冷房対策、強い味方はさっと着られる軽い羽織もの。なんにでも合わせやすいシンプルなデザインと、ワークシーンでも浮かないきちんと感のある素材が重要。
Research Tips
カジュアル化が進み、服選びの自由度が上がったこと、また機能性の高い商品が増えてきたことで「暑さ寒さ対策ができるようになり、我慢していた昔に比べると快適に過ごせるようになった」という声も。
Styling
STYLE 05
夏のワンツーコーデをこなれた印象に導くのは、ちょっとしたデザインがあしらわれた上品見えトップス。トップスを選ばない美脚シルエットが自慢のリネンブレンドパンツを合わせれば、忙しい朝の救世主に!
Styling
みんなのお仕事服
01夏の外回り
吸汗速乾・ストレッチ・接触冷感・マシンウォッシャブルと夏を快適に過ごすための機能が満載のプレシャスドライシリーズ。凹凸のある麻調ポリエステル糸を使用したプラステオリジナル素材は肌離れが良く、清涼感も抜群。
02オンラインミーティング
カーディガンのようにさっと羽織れる気軽さと、ミニマルな佇まいを両立するジャケット。ストレッチ性のある素材感はもちろん、肩回りや腕をスムーズに動かせるように設計。とにかく軽く、肌離れがいい素材はマシンウォッシャブル・接触冷感機能付き。
03オフィスで商談
上品な光沢感があるジャージー素材を採用。非常に高いストレッチ性に加え、キックバックに優れ保形性が高く、ジャージー素材で気になる型崩れもしづらいのがうれしい。軽い着心地と高いストレッチ性で、ジャケットを羽織ったままでも窮屈感なくストレスフリーに過ごせるのがうれしい。
04一日デスクワーク
カットソーとニットの中間的な素材で人気のライトウェイトニットのカーディガン。程よいリラックス感のあるシルエットながら、きちんと見える素材感でオフィスでの羽織として活躍。弾力性のあるストレッチポリエステル糸を使用、洗濯後も乾きやすくお手入れも簡単。
Styling
調査概要
- 調査テーマ
- オフィススタイルの変化とジーンズに関する意識調査
- 調査期間
- 2024年2月8日~2月15日
- 調査対象者
- 関東在住、10年間同じ業種の企業に勤めている30~50代の会社員、男女500名
- 調査方法
- インターネット調査
- プレスリリース
- 10年前と比較して、金融・不動産・IT系のオフィスファッションは、「スーツ」から「オフィスカジュアル」に逆転!
さらに「ジーンズ」のオフィス着用率は3割を超え、カジュアル化が進む