Straight

01
汗をかいても、
すぐ乾くデイリートップス

POINT
ワンツーでクリーンに引き寄せて

すっきり着映えるバランスを吟味して。デザイン性のあるトップスならスリムなボトムと、シンプルTならフレアスカートも相性◎。

styling

    • センタープレスパンツで縦長強調
    • シャープに引き立つモノトーン
    • 上下色をつないでIラインに
    • 縦長効果のあるロングネックレスを
    • 下に落ちるスカートを相棒に
    • レザー調バッグで高級感を底上げ

02
透けにくい&洗濯機で洗える!
夏でも思いきり楽しめる「白」

POINT
コントラストをつけて引き締める

配色で緩急をつけるほどメリハリボディがシャープに引き立ちます。色の中で最も明度が高い白のパンツを味方つければ無敵!

styling

    • 下が細身なら甘めトップスもOK
    • ロングネックレスでVライン
    • 下がワイドなら上は極シンプルに
    • 5分袖で肉感カバー
    • ジャケットを着て中にIラインを作る
    • 黒小物で引き締め強化

03
細身だけどサラッと気持ちいい
夏のNo.1美脚パンツ

POINT
Vネックでキリッと感を増強

細身パンツで上半身のボリュームが強調されないよう、V開きの胸元で〝鋭角〟を。腰回りを隠すワンテクでよりすっきり。

styling

    • 深V&長めジレで凛々しく
    • ダークな黒で引き締める
    • 開襟して胸元に〝抜け〟を
    • 前だけインで腰回りカバー
    • リッチな落ち感のトップスを
    • ポインテッドトゥ靴でスラッと

04
おしゃれに二の腕をカバー!
器用な洗練トップス

POINT
濃色をプラスしてクラスアップ

二の腕をなだらかに覆うシンプルトップスには、肩の丸み、厚みを目立たせない効果あり。濃色で格上げすると着こなしが締まって◎。

styling

    • リッチなボルドーカラーで上質に
    • カチッと映えるスクエアバッグを
    • 明度の高いパンツでメリハリアップ
    • 黒のバッグ&サンダルで引き締め
    • 黒シフォンスカートでリュクスに
    • デコルテは潔く見せて

05
ワンツーコーデを盛り上げる
華やか旬トップス

POINT
クリーンなボトムで知的にまとめる

メリハリボディだからこそ、ワンツーで決まりやすいのが強み。トップスに華があるぶんボトムで引き算するとバランス上々!

styling

    • 微糖なスムース素材のスカートを
    • グレー合わせで知的さを引きだす
    • 裾アウトで腰回りカバー
    • 細身パンツでメリハリ強調
    • 凛と着映えるオールブラック
    • 上ソフト×下ハリで奥行きを

06
オフィスも外回りも颯爽と!
夏の高機能スーツ

POINT
選びも着こなしもシンプルに

身体に存在感があるためシャープに着映えるスーツは大得意!Vネックのカラーレスジャケットを選べば、よりスラッと洗練されます。

styling

    • カチッと正統派な着こなしで
    • Vネックインナーでキリリと
    • 長めジレで縦ラインを強調
    • センタープレスパンツでキレよく
    • 中をベージュワントーンでスラリと
    • 透けニットを入れて上半身に軽さを

07
デイリーからアウトドアまで。
洒落見え撥水テック素材

POINT
程よくきちんと感を上乗せ

きれいめが似合うストレートタイプ。スポーティーなテック素材に上質感やベーシックムードを添えるイメージで、合わせをチョイス。

styling

    • きれいめインディゴデニムが好相性
    • 足元に赤を差してリッチ感を
    • シックな色味でまとめて
    • 軽やかなメッシュトップスをプラス
    • ベーシックなボーダーを合わせて
    • 肩がけシャツでさりげなくVラインを

08
今っぽく上品な肌見せが叶う
透け感アイテム

POINT
〝胸元開け〟ですっきり倍増

Vネックとデコルテ見せのダブルアプローチで胸の厚みをスマートにカバー。縦ラインを強調できるボタン付き前開きタイプが◎。

styling

    • インナーもシャツもVネックに
    • センターラインデニムで縦ライン
    • フロントを開けて抜け感を
    • ハリ感スカートできれいめに
    • スラッと印象を叶える深Vネック
    • 中を黒のワントーンで締めて
    • カーディガンは6月中旬発売予定です。

09
冷房&日焼け対策もOK!
さっと羽織れるサマーカーデ

POINT
所々に直線を配して華奢な印象に

身体に丸みを感じさせないためにも、ネックラインや裾、ボトムなど、そこかしこにシャープな直線を。寒色で引き締めるのも得策!

10
接触冷感で暑さを乗りきる
涼感カットソー

POINT
ムダなくスマートな着こなしを

ハリ素材が似合うストレートタイプがソフトなカットソーを着る時は、キレのある着こなしがキモ。可愛いより〝きれい〟を目指して。

styling

    • ジレセットアップでマニッシュに
    • ピンクのバッグで甘さをひとさじ
    • 胸元すっきりのVネックが◎
    • 締め色スカートでキリッと
    • パキッとブルーでキレ味よく
    • 上下トーンを合わせてIライン